FFXIのデータベースなサイトを見るに、
適価でLvにあった武具があるはずなのだが、
ウィンダスには売って無いし競売にも並ばない。
タロンギ峡谷の敵はかなり楽勝になったが、
ブブリム半島の敵はまだ辛く、適当な狩場が近辺にない。
以上2つの理由により、故郷バストゥークに帰ることに。
まずは、ブブリム半島にてゴブリンのスキマを縫ってマウラへ。
船に乗りこむ。
甲板にでてみれば両舷にずらりと並ぶ釣り人の数々。
第11回モンスター釣りまくり大会とやらであちこちで魚やら蟹やら
モンスターやらを釣り上げ始めた。釣った魚が船室で大暴れするわ、
誰か死ぬわで大変盛況となった。
とりあえず傍らに釣りあがった蟹をボコる。レアマークの入ったアイテム
青銅色の箱なるものを手に入れてしまった。何に使うのだろうか?
さてセルビナでホームポイントを更新して鍾乳洞トンネルを
(強い人を盾につかって)ダッシュでココからは楽な道程。
適当にクゥダフを撲殺しながら北グスタ→南グスタ→バストゥーク。
忘れずホームポイントを設定しなおして、競売所で装備を整える。
バストゥークでの狩場を探しにまずはパルブロ鉱山へ。
1階2階とも適当な相手が折居らず、エレベータで3階へ。
ガーネットクゥダフとその奥にベテランクゥダフ。いけそうだったので特攻。
この2匹のうち、ガーネットを倒してベテランがもうちょっとというところでなんと
第三の刺客オニキスクゥダフ登場、挟撃された。
もはやこれまでか・・・
HPが50をきるも、百烈拳と回避UPで相打ち近くまでもち込んだそのとき、
通り掛かりのタルがケアルIIIをかけてくれて一挙に半分回復した。
オニキスを滅多打ちにしたあと、お礼を述べて鉱山を後にする。
人が全然居ないので危ない。これが一応の理由である。
ダングルフの涸れ谷の奇岩石の広場。
ゴブリンの貯まり場。ここが一番しっくり来るようだ。
楽なゴブと兎とまん丸とワーム。丁度良いゴブ。
日曜早朝は人が居らず危険だったが、徐々に人も増えてきて安全になる。
と思いきや、危険を顧みない初級戦闘者がゴブをひき連れて広場を遁走。
あちこちで連結(ぉ)して5両編成で通路に突っ込み、横転して果てた。
知らずに撤収しようとしたので二次災害で死亡。
制限時間ギリギリいっぱいまでがんばってなんとかLv19に躍進。
ゴブリンの出す装備品を競売に出し小金を稼ぎつつ終了。
しばらくはダングルフの予感。