ヴォンデムと変態仲間と
トゲバット団でマジにプロミヴォン攻略とかいうことだったので、
先駆者としては力をかしてやらねばなるまいよ!
と、気軽に道中護衛を申し出たら
いつのまにかBC突入メンバーになってたwwwっうぇww
まあ、いつもどおり死にましたがね!
いいんですよ、狩人っていうのはいつでも核弾頭みたいなものだから。
確かに、メンバーの中では進んでるほうですが。
俺を「大先生」と呼称するのは頼むからヤメテ。
コソバイから。ハズカシイし。
そんな風に呼ばれたら、その日じゅうずっとニコニコしてそうだ。
いつもどおり「なんだよ、このクソ生意気なヒゲは!!」って態度してください。