Everything Merges with the Night : HirotoChiga / ChigaingNetWorks (c) 1998-2010

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      FFXI ビビキー湾
夜はPTするほどの暇がなくなったので、まだ行ったことのない所へ
すなわちビビキー湾にいくことにする。

まずはコルシュシュOPから南下して入り口を探す。無い。
断崖絶壁海岸に出るがそれらしい入り口が見つからない。
いきなり行き詰ったのでそれとなくLSメンバーに聞いてみる。
「砂浜にでて海周りでいく」とのこと。
つまりは、あれだ。隠し海岸だ。グスタフだがクフタルだかと一緒だ。

船着場に突入すると、そこらじゅうにイグアナ系の新モンスター発見。
みんなが取り合いまでして狩りまくっているので、なんか出すのかと
数匹狩ってみたが、なんも出ない。

ミスラNPCが数人いたが、釣竿もエサも売ってない。
絶対繁盛するのに。俺が竿職人(ヤな響きだな)なら絶対バザるのに。

さて丁度よく次の魔航船はナントカいう島行き。
まったりないい音楽でツリアドバイスが流れる親切設計。
ブブリムの奇光岩がポワポワ光って、機航船とはちがって飽きない。
時々イルカが跳ね、お椀型の島がきれいだ。



さて島についたら、まずは、近辺のモンスターチェック!
赤茶けたスライム、オウムガイがいっぱい、奥地には黒マンドラたん。
それぞれアタックしてみたが、赤60の敵ではなかった。
なんも出さないし。

潮干狩りもやってみる。が、あんまりいいものは出ない。
出るのかもしれないが、油断するとすぐバケツの底が抜けるので
1回500ギルという値段を考えると・・・うーん。
石つぶても1Dためる計算するとアウトだし、意味無いな。
ジャックナイフというのがあって、なんかしょぼい武器かな?とか思ったら
二枚貝の名前だった・・・イラネェ、激しくイラネェ。

帰りの船を待ってたら、見たことあるような無いような名前のガルモンクが
赤茶けスライム相手に奮闘している、というか死にそう。
傍らにはタルの死体、瀕死のタルがもう一人。
とりあえず助ける。ガルモンクLv50、体力ありすぎ。
どこかで見たと思ったら、トゲバット団団長のとこのビスキたんだった。

団長から言伝か、ヨロシク!とのこと。
サブリガ市に参加できないから軍資金として50000ギルほど送っといた。
多分そのことだろう。ウフ。役立ててくれたまえよ。

魔航船で戻って、今度は遊覧コースにいってみる。
非常にマッタリする。ホント。
乗り換えのたびにチケットを買わなければいけないのが難点だが。
合成材料をごっそりもって、ゆったり合成すれば、
きっと、割れても全損しても笑って済ませそうだ。
by lwc66 | 2004-10-04 20:00 | FFXI 未分類
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